長年キトサンオリゴの研究を続けています

キトサンオリゴ糖

オリゴ糖とは、腸内のビフィズス菌(乳酸菌)を増やしてくれる新しいタイプの糖です。
ココロのキトサンオリゴ糖は、D-グルコサミンが数個連なったオリゴ糖類で、高級紅ズワイガニの殻からとれた高純度の高分子キトサン(キチンキトサン)を分解して得られるオリゴ糖のことです。外観は黄褐色で、わずかに酸味を呈します。一般細菌や大腸菌群に対する抗菌作用、抗カビ作用、乳酸菌増殖作用、乳糖分解酵素誘導作用、植物における抗菌物質誘導作用等があり、今注目される素材です。

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