キトサン自然健康食品(キトサン各種サプリメント)を送料無料でお届け(ココロのキトサンは高級紅ズワイガニの殻のみを使用した最高純度キトサン製品です)

製造・販売元長年キチンキトサンの研究を続けています
ココロ株式会社

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ココロ株式会社

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キトサンとは?

純度96%(脱アセチル化度96%)吸収力の高いココロのキトサン

日本海から捕れた天然の高級ベニズワイガニの殻のみを厳選。
島根県の工場にて徹底した品質第一主義を貫いています。

ココロでは、常に高品質の製品をお届けするために、原材料には、質・量ともに最も安定した高級ベニズワイガニの殻のみを使用。材料の選定から製造工程のすべてにいたるまで、徹底した品質管理を島根県の工場で行っています。キトサン第一人者の鳥取大学農学部の平野茂博教授と共に共同研究・共同開発。最高水準のノウハウを結集した製品づくりに取り組んでいます。
ココロ工場

工場入室前には、粘着テープで全身に付いたホコリや髪の毛などを取り除き、最後にエアシャワー室に入り、壁から吹き出す空気の風圧によりチリやホコリを吹き飛ばしてから入室します。

ひとつ一つ丁寧に手作業で袋詰めしています。

長年キトサン第一人者の鳥取大学農学部の平野茂博教授と共に共同研究・共同開発。たしかな吸収性を誇るこだわりの「最高級キトサン」を全国の皆さま、全国のお医者さまにお届けしています。

カニの甲羅から抽出したキチンを、脱アセチル化という工程を経て製造するキトサンは、純度85%以上のものであれば「高純度キトサン」と呼ばれます。
しかし、当社では独自の技術力により、業界では例のない96%というたしかな吸収性を誇る高純度の高分子キトサン・水溶性キトサン・キトサンオリゴの製品化に成功。文字通り、最高純度の吸収力の高いキトサンをお届けしています。

ぜひ一度、数多くのキトサン健康食品の中でも、一番人気のココロの高純度キトサン健康食品を、お試しください。

キトサンとは

健康サポートとして注目が集まるキトサン
私たちのからだのメカニズムは、すべて複雑につながっています。だからこそ、特定の器官や臓器にとどまらない、全身的な発想にたった健康管理が必要なのです。
その意味で、全身の細胞レベルにはたらきかけて健康維持を助ける食品として、いま注目を浴びているのがキトサンです。毎日の暮らしに上手に取り入れることによって、私たちが本来備えている力を活性化し、元気で若々しい体質づくりを促します。

酸性体質からアルカリ性体質に変化することが確認され、さらにアルカリ性体質をキープされることも確認されております。

健康増進法に基づく特別用途食品のひとつとして含まれるバイオマス(生物資源)と言われる令和の時代も注目の物質です。

キチン・キトサンのキチンとはギリシャ語で“封筒”を意味します。これは、キチンを含む甲殻類の生物が外殻によってからだを包み込む様子が“封筒”に似ている事に由来します。
エビやカニなどの甲殻類生物は、成長過程で何度か脱皮を行います。体が大きくなるとキチナーゼという酵素が分泌され、キチンが分解され甲羅が脱ぎ捨てられます。このようにキチンは甲殻類の硬い甲羅の主成分であるとともに脱皮という重要な作業にも大きな役割を果たしているのです。

キチンはカニやエビの殻、昆虫の表皮、イカなどの骨格、キノコの細胞壁に含まれる食物繊維で、キトサンの原料となりますがキチンの含有量が多いことから、今現在ほとんどのキチン・キトサンがカニやエビの殻から作られています。
キチン・キトサンとは「キチン」と「キトサン」が混合している状態のことを言います。一般的に「キトサン」と言われている成分は、厳密にいうと「キチン・キトサン」となります。

キトサンはカニ殻に含まれるキチン質を化学処理して作られる成分ですが、そもそもキトサンは専門的に「脱アセチル化度」で品質レベルが決まります。「脱アセチル化度」とはキチンの分子構造を一部変えてキトサン化すること、精製とも呼ばれ、わかりやすく言えば『純度』のことです。ます。脱アセチル化度が60%以下のものをキチン、60%以上のものをキトサンと呼びます。また、精製率90%のキトサンという場合、キチン10%、キトサン90%が混ざっている状態のことを指しています。かつては脱アセチル化度40%~50%のものでもキトサンとして扱われていましたが、(財)日本健康・栄養食品協会が1995年に設定した基準では、「脱アセチル化度80%以上」でなければキトサンとは扱われないとされています。
ココロのキトサンは脱アセチル化度96%、つまりキチン4%、キトサン96%という状態のことを指しています。

長年の研究の結果、当社のキトサン純度96%(脱アセチル化度96%)のキトサンはキチンの効果とキトサンの効果、両方の効果が人間の60兆の細胞に最大限に働きかける最高のバランスの純度と考えていますし、キチン4%が入っていることにより、キトサンの働きを最大限に高めます。
純度96%(脱アセチル化度96%)のキトサンは人間の生命には欠かせない物質のひとつとして考えています。
純度100%(脱アセチル化度100)のキトサン商品だとキチンが入っていませんので、キチンキトサンの効果がまったく発揮できません。 キトサンの第一人者の鳥取大学農学部の平野茂博教授の研究にも、キチンならではの機能性や効果、キトサンならではの機能性や作用、そのどちらも得られるものこそ本当のキチンキトサン健康食品だと発表されています。

長年の研究の結果、純度(脱アセチル化度)の低いキトサンでは、吸収率(吸収性)も効果も期待できないことが証明されていますので、くれぐれも純度の低いキトサン(きちんと純度を分析していないキトサン)には、くれぐれもご注意ください。

キトサンは「吸着力」をサポート

自然界でプラス電荷に変化する食物繊維はキトサンだけです。
キトサンは身体の中でプラス電荷に変化されます。

電荷とは物質が帯びている「電気の量」のことですべての電気現象の根本となるものです。

こちらの写真は特殊製法で溶解し電荷(静電誘導)させた食物繊維の吸着力の実験結果です。

コーヒ牛乳に特殊製法で溶解し電荷させたココロのキトサンを入れて攪拌します 攪拌後
(1500から640と徐々に回転数を減らしながら攪拌)

こちらの実験は体内での実験ではありません、ビーカー内での実験です。

全ての成分の吸着をサポートするものではなく、成分によっては吸着しない場合もございます。

食物繊維は水溶性と不溶性の二種類に分かれます。 キトサンは不溶性食物繊維として分類されますが、不溶性、水溶性両方の働きが期待できる、めずらしい動物性食物繊維です。
(さらに乳酸菌(善玉菌)のエサになることも証明されてます)

厚生労働省の「日本人の食事摂取量基準2022年版」での食物繊維の1日摂取目標量は、女性18g以上、男性21g以上(ともに18〜64歳の場合)と定めらていますが、国民健康、栄養調査の調べによれば男女とも不足しております。
現代人に不足しがちな、第六栄養素の食物繊維キトサンを毎日補うことをおすすめします。

食物繊維にも多くの種類がありますが、食物繊維の一つとして厚生労働省 生活習慣のための健康情報サイト(e-ヘルスネット)に、キトサンが食物繊維として掲載されております。
また、栄養や機能を調べる1957年に設立された財団法人日本食品分析センターでも、食物繊維の定義成分「食物繊維として考慮されるべき食品」としても、キトサンが紹介されております。

キトサンの働きは多種多様で、今日ではたくさんの研究成果が認められ、多様な分野(一般食品、健康食品、農業、植物、化粧品、衣類、医療、工業)で使用されてます。

  • マウスの実験、ヒト臨床試験の結果、ビタミン、ミネラル等はプラス(+)電荷になりますのでキトサンとくっつく(吸着する)事はありません。
  • プラス(+)電荷をもつキトサンは、体内に必要な成分(栄養分など)はプラス(+)電荷の為、吸着せず、必要のない成分はマイナス(−)電荷の為、吸着する特性を持っています。
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高分子キトサンと低分子キトサン

ココロのほとんどのキトサン健康食品には高分子キトサンが使われています。

キチンの原料となるカニやエビの殻、昆虫の表皮、イカなどの骨格、キノコの細胞壁から生成・加工されたキトサンは全て分子量の高い高分子キトサンが出来上がります。
よって(財)日本健康・栄養食品協会の「キトサン加工食品規格基準」では、キトサンは高分子であることが規定されています。

高分子キトサンと低分子キトサンの違いは何でしょうか。

一般的に分子量の大きいキトサンは高分子、小さいキトサンは低分子と分類されます。
ココロの高分子キトサンの分子量は約100万以上で、低分子キトサン(水溶性キトサン)、超低分子キトサン(キトサンオリゴ)の分子量は1万以下です。

食物は胃腸を通過する際に消化・吸収されますが、キトサンは食物繊維ですので胃ではなく、腸まで運ばれて分解され、そこからパワーを発揮します。ですから、高分子、低分子ともにキチン・キトサンはどちらも健康維持に役立つ働きを持っているのです。

ココロのキトサン商品をご愛用のお客様の中にも、高分子キトサン商品が体に合う人もいれば、低分子キトサン(水溶性キトサン)、超低分子キトサン(キトサンオリゴ)商品が体に合う人もいますので、高分子、低分子関係なく一度両方お飲みになる事をおすすめします。
キトサン第一人者の鳥取大学農学部の平野茂博教授の研究にも、高分子キトサンも低分子キトサンもどちらも吸収性が高く、人間の細胞に働きかけることが証明されています。

他の健康食品と加工する場合は、高分子キトサンの方が良いといわれています。

キトサンは高分子のままでは、消化・吸収されない、吸収性が悪いと考えている人が多いようですが、そんなことはありません。ココロの研究でも、動物実験でも、高分子キトサンのままでも吸収されることが確かめられています。
キトサンを選ぶ際は、高分子キトサン・水溶性キトサン(低分子キトサン)・分子量関係なく、純度95~96%(脱アセチル化度95~96)のキトサンを選ぶことをおすすめします。純度95~96%のキトサンであれば、吸収性にすぐれており、すぐにでもお客様の60兆の細胞に働きかけてくれます。 (但し、純度をきちんと分析されているキトサン商品に限ります)
ココロのキトサンは下記のとおり純度をきちんと分析しております。

キチン・キトサンのその他の用途

他の健康食品(サプリメント)と違い広範囲な応用が期待できる物質です。ではキチン・キトサンは健康食品以外ではどんな用途があるのでしょうか。 まず医療分野においては、人工皮膚や縫合糸に使われています。1990年、旧ソ連(ロシア)のコンスタンチン君(当時3歳)が全身80%の大火傷を負い、極めて重篤な状態であった際に、キチン主成分の人工皮膚を使い一命を取り留めたことは有名な話です。キトサンは天然成分であるため人体での拒絶反応が少なく、抜糸の必要もないことから、優秀な素材と言われています。
また、身近なところでは、ヘアケア・スキンケア商品や、刺激が少ない肌着や靴下、寝具類などの製品が作られたり、安全性の高い食品保存料として私たちの生活に役立っています。
農業・工業分野においても、水銀・ヒ素・カドミウム・鉛などの重金属をはじめ、放射性物質などを吸着する作用があることから、汚水処理に利用されたりと使用範囲は多岐に渡っています。

ココロのキトサン製造工程 (原料の調達から日本国内で製造しています)

工程図

国内100%の紅ズワイガニの殻を使用

キトサン
構造図
研究・開発

安全で信頼されるキトサン商品をお届けする為に、原材料から最終商品に至るまですべての工程で厳重な試験と検査を行っております。

研究・開発 (ヒト臨床試験済み・二重盲検群間並行比較試験済み)

詳しい試験結果に関しましては、薬事法の関係でこちらでは掲載することはできませんが、うれしい(有意義な)結果が確認されています。

試験・品質管理

原料チェックに成分チェックと商品出荷までの各工程で、厳格なサンプリングを実施。当社独自の徹底した品質管理システムを行っております。

試験・品質管理

最終品質チェックと袋詰作業は日本のISO22000(食品安全マネジメントシステム)・有機JAS認定工場で行っております

ココロのキトサンの安全性

ココロのキトサン純度(=脱アセチル化度)を分析した結果、下記の通り「脱アセチル化度96%」と報告されています。ココロの自然健康食品は最高品質のキトサンを全国の皆様にお届けしています。
※きちんと純度を分析されているキトサン商品をお買い上げ下さい。
※純度分析はキトサン粉末でしか分析できません。

財団法人 日本食品分析センター 試験報告
依頼者:ココロ株式会社 検体:ココロ キトサン(粉末)
キトサン粉末分析結果
脱アセチル化度 96%
水分 4.69%
粘度(0.5%)7cps
粉度 120N/Sパス 87%、120 N/Son 11%
(日本食品分析センター調べ)
雌雄マウスを用いた急性経口毒性試験  第205032476-001号 
ココロ キトサン(粉末)を検体として、雌雄マウスを用いた急性経口毒性試験(限度試験)を行った。検体投与群には5,000mg/kgの要領の検体を、対照群には溶媒対照として綿実油を雌雄マウスに単回経口投与し、観察を行った。その結果、観察期間中に死亡例は認められなかった。したがって、検体のマウスにおける単回経口投与によるLD50値は、雌雄ともに5,000mg/kg以上であるものと考えられた。
[試験結果]
死亡例
雌雄ともに観察期間中に死亡例は認められなかった。
一般状態
対照群の雄1例及び雌5例において、投与当日に尾根部の汚れが認められたが、投与後一日には消失し、その後異常は認められなかった。その他の試験動物においては、観察期間中に異常は認められなかった。
部検所見
観察期間終了時の部検では、全ての試験動物で異常は認められなかった。
[考察]
5,000mg/kgの用量の検体の雌雄マウスに単回経口投与した結果、観察期間中に死亡例は認められなかった。したがって、検体のマウスにおける単回経口投与によるLD50値は、雌雄ともに5,000mg/kg以上であるものと考えられた。なお、投与当日に対照群に認められた尾根部の汚れは、油の大量投与の際にしばしば観察される下痢によるものと考えられた。
(財団法人 日本食品分析センター調べ)

試験報告書(拡大できます)

放射性物質試験
ココロのキトサンは、セシウム-137、セシウム-134、ヨウ素-131は検出されておりませんので安心してお召し上がり頂けます。

分析試験成績書(拡大できます)


ココロのキトサンは、ヒ素、鉛は検出されておりませんので安心してお召し上がり頂けます。

分析試験成績書(拡大できます)

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